ビートルズの映画

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最近、時々見る映画がLet it be。まだ正式にはビデオやDVDではリリースされていないはずだけれど、YouTubeなんかで結構見れるので、うまく楽しんでいる。

ふと思ったけれど、あの映画の中で死んだ人たち…

ジョン、ジョージ、ビリープレストン、マルエバンス(ローディ)、それ以外の数人のスタッフも死んでいる。なんということか。

映画の中では才能飛び散る連中の姿はそのまま、そして見ているほうもなんの不思議もなく映画と音楽を楽しんでるのに、登場人物がほとんどこの世にいない。作品の生命力たるや、本当に凄い。もう38年前だって言うのに。

今日はシンミリするけれど、人の命は実にはかない。これだけ才能が溢れて世界を凌駕したエネルギーでさえ、すでにもう世に残り少ない。38年、長いだろうけれど、一瞬に過ぎ去る。いかに時間が大切であり、同時に残酷なものであることか。いつも突っ張って100%で疾走するのはまず難しいけれど、なにかしら光り輝く時を大切にしないとせっかく世にいる時間が空しくなるか…そんな真摯な想いがよぎった。

俺も年取ったな。

でも、いまだに映画の中の20代の若造に生きるエネルギーをもらい続けているんだから、彼らには本当に感謝。才能は尊く不滅なもの。それに触れて生きるときに生まれたことだけでも嬉しく思うべきなのだろう。

この記事へのコメント
 彼らの音楽を体感できる時代に生まれた事は、現代人にとって大きな喜びだと思います。なんせ世界を変えてしまった連中なわけですから…。
2007/05/25(金) 23:29 | URL | あきら #-[ 編集]
確かに、時間はあっという間ですね。俺もこの前小学生までだったのに今ではもう高校生だもんなぁ・・・。その間にいろんなことがあったけど、本当にはかない。

それでも彼らの音楽にはかなさが無いのはやはり異様な天才集団だったからでしょう。
2007/05/26(土) 17:58 | URL | Marley60 #-[ 編集]
お2人とも、いいコメントありがとうございます。時を経てもなお生きていくもの、そんなものに出会えたことをしばしば喜びます。輝ける才能に感謝!
2007/05/27(日) 21:32 | URL | Cavern #-[ 編集]
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