国際結婚とビートルズ

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海外に住んでいて思うことのひとつが、移民の多さ。日本では移民というとどこかまだ少数だけれど、海外の国々に行くと移民はすでに一般的で特に珍しさもない。よって、国際結婚なども茶飯事だ。

 考えてみると、ビートルズの4人とも国際結婚だった。最初は4人ともイギリス人同士だったけれど(ポールはイギリス人のガールフレンドだった、正確には)、結局、ジョン→日本人、ジョージ→メキシコ人、ポール→アメリカ人、リンゴ→アメリカ人、という奥様達となった。

 これも凄いことだなあ。考えてみると、自分の周りの中学時代の親しい友達4人が全員国際結婚だったとしたら、まだまだ日本人は仰天する驚きだ。

 最初はイギリスの中で交流を持っていた彼らは、次第に世界が舞台となったあとは国境を超えて価値観を持ち始めたということか。それも結局はイギリス人よりも、日本人やメキシコ人やアメリカ人の相手の方が全員長続きしたわけだから、いまさら当然だけれど、彼らもイギリスでは収まりきらない規格外だったのだろう。

 でも、アメリカ人とイギリス人はなんとかわかるけれど、メキシコ人…なんとかまだ理解可能。やっぱり極めつけはジョンの日本人奥方、小野ヨーコだろうか。まだまだ、第二次世界大戦の後遺症もあった1960年代、日本のとんでもない雰囲気のぶっ飛んだ女を世界のメディアの見守る中で女房に決定するという事実。
 さすが、ジョンには怖いものはないぜ…

 
この記事へのコメント
 全員国際結婚だったんですか。今、知りました。それはすごいですねー。今時の売れてる連中でもそう居ないんじゃないでしょうか?
 規格外という表現にはとても納得させられました!
2007/02/05(月) 21:03 | URL | あきら #-[ 編集]
お久しぶりです。お元気でしょうか?そうですか、ご存じなかったですか。まあ、わざわざ身上調査する必要もないですからね。
 
2007/02/06(火) 20:59 | URL | cavern #-[ 編集]
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