久石譲の映画音楽

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もう金曜日、そしてもう8月。
気がつくと早い。

さて、今日は映画音楽を楽しんだからその話題。

久石譲という作曲家がいて、北野武作品宮崎駿作品の音楽をほとんど担当しているのはファンならおそらく誰でも知っていることだろう。この人の作品には相当恐れ入っていて、聞いていると別世界に連れ込んでくれるような浮遊感に襲われる。一種の麻薬であり中毒現象にもなる。それが、また映画の場面にやたら合う。映画も凄いけれど、この音楽の作用はさらに効果を高めているのも間違いない。千と千尋のピアノもののけ姫のテーマソングあたりになるともう音楽がないと2度目に見るにも何かが足りなくなってしまう。

この作曲家を選んだ映画監督の偉大さは当然だけれど、音楽にできることがここまであることもまた教えてくれる。このような一度聞いたら忘れないような音楽を作れる人というのは神からの天命を感じてしまう。北野映画のHANA-BIももちろんいい映画だったけれど、こうして音楽だけ独立して聴いてしまうと、これだけで完成した作品となっていることもしっかりわかってしまう。このアレンジなんて凄すぎ。

凄い作曲家だけれど、日本にこの人がいてよかったね。





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