ビートルズとダイヤモンド

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ダイヤモンドはすでに地下にあるうちから、地球の胎動によって形作られその原型は決まる。
地上に掘り出されても、その原型となる組織は外圧からも変わる事無く永遠のまま価値をとどめる。

秘められた透明の輝きと硬質な普遍性。ダイヤモンドは地上の美の極致形であり、神秘的な偶然が作り尾上げた地球の創造物。組織する元素が悠久の時間と調和して作られた神秘の結晶でもある。


ピンクフロイドのShine on you crazy diamond 聞いてたら、頭おかしくなってきて、ちょっとつぶやきたくなった。


でも、ビートルズは正にダイヤモンド。

音楽は生まれたときにすでに原型が美であり、一度形を成したらば永遠に変化することなく美と輝きをとどめる。組織・元素としての4人は置き換えも不可能であり、1つの組織・元素がなくなっただけで価値は大きく変わってしまう。

ダイヤモンドは永遠に価値を失わない地球の奇跡だとすれば、音楽のダイヤモンドはバッハでありモーツアルトでもあったのだろう。

でも最もダイヤモンドの硬質であり奇跡のような美的融合を思わせるのは紛れもなくビートルズ。あれも地球の奇跡だったのだ。勝手な感想だけれど、ビートルズほど神秘的な偶然と組織才能の美学を見るほどの結晶は、僕には他に見当たらないのだ。

奇跡的な融合で作られた作品は永遠の生命力をもつダイヤモンド。


ところで、ピンクフロイドは狂気よりもこのWish You Were Here のほうがなぜか好きだなあ…







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