ある友人が最近ビートルズの本を読んだので、感動的な話を教えてくれた。
ケンマンスフィールドという人が書いている本らしいけれど、マンスフィールド氏は一時少しポールのレコーディングを手伝ったらしい。
もちろん、自分の名前がレコードにクレジットされることなど期待していなかった上で、マンスフィールド氏が「なぜジョンレノンは全然作曲にもかかわっていないのにLennon/McCartneyになるんだ?」とポールに聞いたらしい。
それに対してポールの回答が「俺とジョンはいつも一緒にいるんだよ」
当然のことなのだろうけれど、いまさらちょっと泣けてしまった。
ポールはジョンがいないときでも「ジョンならこの曲を気に入るだろうか」と考えて作っていたんだろう。
ジョンはいないけれど、そう考えると、ポールの心の中では今現在ソロで作っている作品もすべてLennon/McCartneyのクレジットなのかもしれない。
友情っていいなあ。羨ましいよ。
この記事へのコメント
1976年ウィングス絶頂期に発表されたライブアルバムWings over Americaには5曲のビートルズナンバーが収録されていましたがクレジットは案の定McCartney-Lennonでポールの強い自負心が窺い知れました。そしてジョンの死後1984年のBroad streetではビートルズ曲はLennon-McCartneyに戻っていてホッとしたと同時に切なくなりました。70年代のポールの快進撃の原動力はジョンへの対抗心だったのでしょうがそれもある意味ポールにとってジョンと一緒にいたと言うことなんでしょう。
2008/05/28(水) 00:19 | URL | 間 健治 #-[ 編集]
間さん:
どうも。McCartneyが先のウィングスライブだったとは。もちろんアルバムは3枚のアナログで持ってますが、それは知りませんでした。でも、仰せのとおり当時は両者まだにらみ合いの様相でもありましたので、テンションは高かったでしょうね。対抗心であり、そのときも「ある意味」一緒だったというのは全くもってごもっともの解釈だと思います。さらに、ヤーブロードストリートで切なくなったもの、非常によくわかります。テンションがとれてしまったという不可抗力の辛さでしょうか。
Wings Over America も劇的に楽しんだレコードでした。懐かしいなあ。ジミーは死んだし、デニーは消えてしまったし、リンダもいないし…。ウィングスすら遠い過去になったということでしょう。でも、不思議なのはウィングスのほうが、ビートルズより古く感じるような気がするのは私だけでしょうか。
どうも。McCartneyが先のウィングスライブだったとは。もちろんアルバムは3枚のアナログで持ってますが、それは知りませんでした。でも、仰せのとおり当時は両者まだにらみ合いの様相でもありましたので、テンションは高かったでしょうね。対抗心であり、そのときも「ある意味」一緒だったというのは全くもってごもっともの解釈だと思います。さらに、ヤーブロードストリートで切なくなったもの、非常によくわかります。テンションがとれてしまったという不可抗力の辛さでしょうか。
Wings Over America も劇的に楽しんだレコードでした。懐かしいなあ。ジミーは死んだし、デニーは消えてしまったし、リンダもいないし…。ウィングスすら遠い過去になったということでしょう。でも、不思議なのはウィングスのほうが、ビートルズより古く感じるような気がするのは私だけでしょうか。
2008/05/28(水) 04:26 | URL | cavern #-[ 編集]
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