ちょっと読み出したまままだ最初の方で読み止まってしまった本がある。
ジョンレノンとポールマッカートニーが出会った1日だけを小説にした、ジョンがポールと出会った日
でも、だんだん住んでいるニュージーランドも公園の木々が美しく紅葉してきて、読書も楽しくなってきた季節。そろそろ読み出したいと思う。読み始めればおそらく1日で読み終えるだろうけれど、どうしても、中途半端にしたくなかった。
実は、この本はある程度書評を読んで内容は知っている。なので、期待して読むつもりもない。だけれども、僕が一番興味がある一点を探すなら、今はこの「ジョンがポールと出会った日」があまりに興味がある。あまりにロマンなのだ。不良少年達の出会いがエバーグリーンな色に染まったような、そんな1日にタイムワープしてみたい。アホな話だけれど、本当にその場にいて、彼らが出会うところを目撃できるなら今ここで死んで魂だけそのときに戻らせてほしいほどの興味がある。
彼らすら知らなかった将来。でも、彼らはお互いをそのときからパートナーとする。
そして、今僕はその史実に進路を変えられた人生を送っている。
僕の人生が変わったのは、ビートルズに出会ったからだけれど、元を正せばその一点は「ジョンがポールと出会った日」なのだ。興奮するなあ。
この記事へのコメント
思えば彼ら二人の出会いは二つの原子核が核融合反応し、核爆発を起こしたようなものかもしれません。その爆発力、影響力は凄まじく当時の音楽やその他の価値観を変え、今もそして将来も放射能ではなく感動を残して行くのでしょう。
2008/04/16(水) 21:38 | URL | 間 健治 #-[ 編集]
そうですね。その爆発もまだ煙が立ち込めていて、しばらくあと数十年くらいは余韻が続くのでしょう。あの2人の作品は、本当に私の涙腺を刺激し胸躍る経験を新作のたびにしてきました。もし彼らがいなかったら、私の今までのこの経験はなかったわけです。そう考えると、この出会いがあって本当に良かったと思います。少なくとも私はそれで人生最大の楽しみができたわけです。
2008/04/17(木) 01:41 | URL | cavern #-[ 編集]
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