カレー料理とジョージハリスンのインド音楽

ここでは、「 カレー料理とジョージハリスンのインド音楽」 に関する記事を紹介しています。

先日、インドカレーを食べた。インドカレーといっても、ハウス食品の即席ものではなく、街でインド人がやっているレストランのカレーだ。この街でもインド人は結構多くて、中にはかなりおいしいカレー料理がある。カレーファンの自分にとっては嬉しい。


ところで、ジョンレノンがカレーが好きだったことは結構ファンは知られている。ジョージはもちろんだし、伝え聞くところでは、ホワイトアルバムのレコーディングでは、カレーがしばしば出前でスタジオにやってきたらしい。でも、60年代のイギリスだから、カレーは本当においしい料理筆頭だっただろう。イギリスの食文化は相当遅れて開花したから、インド料理と中華料理程度しか海外の味はなかったはずだし。


僕もかつてイギリスでもカレー料理は探訪して店をハシゴした。そのくらいカレーは好きだからイギリスのカレーを食べてみてわかったのは、イギリス(ロンドン)はカレー料理のレベルが高いこと。だから、ジョンや他のメンバーもカレーファンだったのは想像できる。だから勝手にビートルズ、特にジョンやジョージはカレーが大好物だったのだろうと思っている。

だからというわけでもないが、勝手な習慣で、インドカレーを食べるとジョージのWithin You Without You が頭で鳴り始まる。どうしても、あの雰囲気は「インドカレー」なのだ。おそらくこの頃でもジョージはカレーを食べながらインドの音楽を作曲してたりしてたんじゃないか?とにかく、ジョージのインド音楽にはタンドーリチキンだのチャイティーだのよりも、カレーのあの香りと味が一番マッチしていしまう。

かつてインド料理屋で、カレーを食べていたとき、本格派のインド音楽が絶えず流れていた。そんなときに、突然このWithin You Without You が流れてきてしまった。それで完全に頭はカレーとジョージの音のミックスになってしまった。僕にとっては結構忘れられない「不思議な」体験だった。

帰り際に店の人に、ジョージのこの音楽をどう思うかたずねてみた。
「ジョージはインドの味(Taste)を知ってる。彼はインドを5感で理解している。だから、彼の音楽は料理にも合う」という回答。ふむふむ、ということは、僕のカレーとジョージのマッチングもまんざら見当違いな習慣じゃなかったわけだ。

それ以来カレーを食べるときはジョージの顔が浮かんでくるようになったなあ。





この記事へのコメント
食と文化は一体ですからインドに傾倒したジョージとジョンがカレー好きというのもわかります。ちなみに僕は不二家のルックチョコレートを食べるとSavoyTruffleを思い出します。
2008/03/15(土) 22:51 | URL | 間 健治 #-[ 編集]
この曲はバンドでやると結構かっこよく決まって、ギターリストの曲だなって思わせます。ジョージがカレー、ポールがラム、ジョンがフィッシュアンドチップス、リンゴはチョコレート、なにかそんなイメージも僕の中にはあります。食べ物も文化ですね。参考までに僕自身は、カレーかラーメンがイメージですが、今はフィッシュ&チップスに少し凝ってますね。
2008/03/17(月) 10:02 | URL | cavern #-[ 編集]
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://cavern.blog76.fc2.com/tb.php/175-497ae567
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック