ハワイにいたジョンレノンとジョージハリスンのワンショット

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住んでいる南半球は、これから冬に向かう。今は、まだ秋になったばかりだけれど、すでに結構寒さを感じる日もある。東京のような熱帯地獄はないけれど、寒い期間は結構長い。まあ、それでも雪が降るような寒さもないから、年中しのぎやすいということか。それには文句もいえない。


今、家でかみさんとよく話す話題が、ハワイに行きたいってこと。くだらないけれど、実際にどうも身体の虫が騒ぐ。かつて少しハワイに住んでいたためか、あの気候の中毒症状がでていて、それを長期間切らすとどうも体調不全になるらしい。今年はなんとか時間を作っていかないと、アホになりそうだ。いや、すでにアホだからなあ…まあ、表現のしようがない。


ジョンとジョージがハワイのダイヤモンドヘッドをバックにした写真があった。彼らはいつツアーしたのか?コンサートやったのか?ハワイに多少詳しいつもりだったけれど、これには自分でも参った。わからない。アメリカツアーはもちろん、全国ツアーしたろうけれど、ハワイはコンサートで行ったのか、それとも途中立ち寄りだったのか。今度ハワイに行ったら、そこかしこで質問攻めにして解明しようと思っている。

でも、この写真は1690年代中盤、おそらくヘルプの頃の写真じゃないだろうか。その頃のハワイといったら、日本では一生に一度いけるものなら「憧れのハワイ航路」。つまり、船で行くのもやっとだったのだ。今じゃハワイは10回や20回行ってる人間なんてザラだけれど、この頃はそうじゃなかった。

ジョンとジョージのハワイの写真を見てて、そんなことを思い出した。


でも、それってハワイに限ったことじゃないけれど。ハリウッドボウルでのコンサートライブレコード(CDじゃない)を最初に聴いたときは感激したし、ニューヨークのシェアスタジアムのフィルムでも、遠い世界の出来事だった。それが、今では訪問できる時代。LAなんて、NYなんて、誰一人行ったことある人間なんて俺の周りにはいなかったのが、俺の少年時代。

ビートルズは60年代、音楽ファンや若者の間では神同然だった。
それはもちろんあの音楽と才能の凄さが原因だったけれど、今思うと、とても手が届かない遠い世界の出来事をやっとのことでレコードで聞いてみたら、そこにはとんでもない才能が詰まっていた…そしてそれは永遠に手の届かない別世界の出来事であるはずだった…、そんな距離感がビートルズの存在感をとてつもなく遠く、はるか天空での対象にしてしまったのも、おそらくは多少あるだろう。

ビートルズは、1690年代は確実に、別世界の存在だった。
コンサートを見るということは、彼らを目撃するといことは、トンでもないことだったのだ。それは写真やレコードの夢体験が現実になること、神に遭遇するようなものだったのだ。

ところで、この写真の場所はある程度想像付くので、絶対にそこにいって同じ写真を撮ってやろうと
思った。それがせめてものハワイ通?の意地だって。



この記事へのコメント
 ハワイもNZも、行ったことがないです。行きたいです。僕が行ったことのあるのは東南アジア5ヶ国だけでして(笑)。

 ところで、先日六本木の「cavern club」に初めて行って参りました。cavernさんは行かれたこと、当然おありになるんでしょうね。
 拙ブログにもその時のことを書きました。ジョン役(笑)を演じていた彼とも写真を撮り、拙ブログにUPしました。
 お暇でしたら、是非お立ち寄り下さい。
2008/03/12(水) 00:21 | URL | あきら #-[ 編集]
あきらさん:

東南アジアの国々も結構好きです。バリやタイなど、最近は途中乗り換え程度で立ち寄ってますが、滞在してみるといい場所ですね。海外外遊の時は、なにかお力になれればいいですが…
キャバーンクラブは相当前、もう10年以上前でしょうけれど、東京にいること数回行きました。そちらのブログに拝見に行ってみますね。
2008/03/12(水) 21:04 | URL | cavern #-[ 編集]
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