今日は、久々にこのアルバムを楽しんでいた。
でも、思い出すのはこのアルバムでのツアー。
本当にポールが久しぶりにツアーをしたのもこのアルバムが出たときだった。
エルビスコステロとの共演で作品に輝きが出た、という好評の中のツアーだった。
この作品が出てから日本へのツアーも実現したので、はじめてポールを見た人はおそらくこのアルバムが出たころを覚えている人が多いだろう。
でも、俺の最高の記憶は、このアルバムツアーでロンドンまで出かけてウェンブリーアリーナでポールを初めて「ナマ」でみたことだろうか。日本でも見たけれど、それより先に「どうせ日本にゃこないだろう」って感じで小遣いはたいてロンドンまで行った。
感動なんてモンじゃなかった。緊張したって、本当に。いまからステージに出てくるってときにはもう手に汗。そりゅそうだろうな、当時は絶対にポールのコンサートなんて一生見れないで死んでいく運命だろうと真剣に決め込んでた。それが嘘のような話で、突然実現したんだから。死ぬって。マジで。いや、まてヤベーじゃねえか、本当に見ちまっていいのかよ?って感じでコンサート会場に向かった記憶が完全に鮮明。
終わって、1人地下鉄で帰るとき、マジで走馬灯のようにそれまでの俺が脳裏を駆け抜けたって。だって、本物見ちまったんだからなあ。頭もおかしくなるぜ。
今でもそのときのキチガイだった状態を身体も頭も覚えている。
フラワーズ・イン・ザ・ダートは俺にとっては当時のポールのナマの姿の記憶と共に聞くアルバムとなってしまった。
次の日、リバプールに行った。バスで街を観光してたら、窓からレコード店のショーウィンドウが目に入った。ショーウィンドウには、デカデカと一番目だつところに、このアルバムが飾ってあった。そのジャケットを見て、前日のポールの姿を思い出した。
バスの中で本当に起きたことに涙してしまった。
この記事へのコメント
こんにちは。ポ−ルのライブをロンドンのウェンブリ−で体験したんですか?凄いですねえ、僕はポ−ルのライブは日本でしか体験していないので羨ましい限りです。二回目の来日の時は諸事情にて観れなくて一回目と三回目の来日時のライブは観たんですけどね。三回目の来日の時はオ−プニングナンバ−がビ−トルズの「ハロ−・グッバイ」でこの曲が始まった途端、もう感動のあまり一人で泣いてしまいました。あの時のライブはいまでも忘れられない思い出です。ところでリンク貼っていただきありがとうございます。僕のブログにもリンクを貼らせて頂きましたのでご報告を兼ねて投稿しました。それではまた
ハローグッバイのコンサートは好評でしたね。
私も感動しました、あの時は。初回は当然、2回目はC'mon Peopleの時にジョンの写真が出てきて、ドッと感情が噴出しました。同じ感想の友人も多かったです。3回目はハローグッバイでしたね、やはり。最初にあのジャーンという音で、感極まる感じで。凄い人ですね。
リンクありがとうございました。
私も感動しました、あの時は。初回は当然、2回目はC'mon Peopleの時にジョンの写真が出てきて、ドッと感情が噴出しました。同じ感想の友人も多かったです。3回目はハローグッバイでしたね、やはり。最初にあのジャーンという音で、感極まる感じで。凄い人ですね。
リンクありがとうございました。
2008/02/11(月) 20:51 | URL | cavern #-[ 編集]
私はこの曲に異常な魅力を感じます。ハローグッバイの時のジャーンも通じるものがあります。
コンサートは、通算5回いきましたね。
コンサートは、通算5回いきましたね。
2008/02/18(月) 00:10 | URL | サラリーマン #-[ 編集]
これ、私も好きですねえ。アルバムの中でも一番すきかもしれません。このロックンロールはポールなんですよね、正に。あの声、まねできないです。確かに、ロンドンで見た初めてのコンサートもこの曲でオープニングでした。日本のコンサートのように暗闇から登場、というわけではなく、トコトコと歩いてバックステージから登場してベースをかかえて、それじゃ始めるよ〜ん、てな感じで始まったのがこの曲。熱くなりましたね。
2008/02/18(月) 19:28 | URL | cavern #-[ 編集]
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