2008年が始まる。ビートルズが解散してはや38年…

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もう彼らが解散して38年か…

凄い年月が流れたことになる。もう、1970年に生まれた人も、中年だ。でも、ビートルズは未だに「夢、若さ、エネルギー、才能」などの象徴のままだ。

なんなのだ、この生命力は???

ビートルズは本当に不思議な存在だ。もちろん天才だけれど、それ以上に、なにかいつまでも消えていかない姿、イメージ、力…。

初期の映像を見れば、今でも胸踊る若さと夢とエネルギーをくれる。
アビ-ロードを聞けば、今でも湧き上がる才能を体験できる。
それは、この38年間、なにもかわっていない。
凄い、凄すぎるのだ。

もう2人のメンバーはいない。死して姿もない。
残りの2人は60代も後半にさしかかった。

でも、いまだ彼らの作品には変わらない生命力がある。ジョンとジョージが死んだなんて、未だに信じられない。彼らの歌声とギターは、今でも胸を熱くする。

人は死して名を残す、それは事実だけれど、彼らは死しても「エネルギー、夢、力、若さ」そのすべてを残したままだ。名前だけじゃない。僕には今でも生きる理由を与えてくれる。生きる力と夢を見せてくれる。

彼らの音楽がこの世に残る限り、彼らの名前以上にきっとそんな1960年代の姿そのものも残り続けるのだろう。いや、もしかして(ありえないけれど)名前が忘れ去られても、彼らの作品が残る限り、彼らは次世代にもおおきな夢と力を与えつづけるのだろう。

彼らの存在だけで、どれだけ僕は力をもらってきたのだろう。

2008年、また同じように流れ行けども、彼らの影は消えることなく僕を覆いつづけるのだろう。
ビートルズは消えない…やはり、消えないのだ。



この記事へのコメント
あけましておめでとうございます。ビートルズの音楽がいつまでも色褪せないのは根底に常に人間にとって普遍的なテーマがあるからだと思います。だから聞き手が成長(老化?)するにつれ曲に新たな発見があります。彼らにも同じような事があるのかな。
2008/01/03(木) 00:28 | URL | 間 健治 #-[ 編集]
お書きのことはまさに事実ですね。わずか10年にも満たない作品群の中には、人間のすべての、またはかなり大きな部分を占めるパーツが満天の星のようにちりばめられています。それも、すべてが1等星のように輝いているのですから、飽きることもないどころか、生涯全部を理解することもできないほどの情報量なのかもしれません。才能はすごいですね。才能には時間や年齢は関係なく、選ばれたものが地球に残す責務のようにも思います。
2008/01/03(木) 11:49 | URL | cavern #-[ 編集]
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