
ポールはいまだに現役で作曲できるのだからさすがだけれど、やはり最近は老化は隠せない。なんとかルックスはまだ若そうだけれど、でもアップの写真などを見るともう老人だ。
それよりもファンとして感じる老化はやはり声だろうか。僕はポールの声は大好きだった。特に後期のレットイットビー頃から、ソロのバンドオンザラン、ビーナスアンドマースのころまでのポールの声は張りがあってまさにロックを歌ったら本当に誰もかなわないんじゃないか?というくらい力強い艶のある声だった。
この頃は、ジョンやジョージよりも僕はポールこそが世界最高の才能を持っていると信じていた。もちろんいまでもそうだけれど、当時はそれが群を抜いていて、とにかく神々しいまでの光を放っていた。
ジョージも手術後、そして他界する前は声は弱くなった。もしジョンが生きていたらどんな声をしていたのだろう。
ミュージシャンは音楽で生命を語る。写真ではなく「音」なのだろう。ポールの声が音となって聞こえるとき、やはり老化は最も顕著に見えてします。
でも、それは仕方がないか。ポールは今64歳なのだ。When I'm 64 なのだ。老人で当然だ。だけれどもいまだに僕の中ではポールは屋上でGet Backを歌ったクールなミュージシャンでもあるのだ。だから「音」の差には敏感になってしまうわけだけれど。
この記事へのコメント
昔BANDでGET BACKのコピーをしました。LADY MADONNAとか、ビートルズのナンバーは多々やりましたが、ポールのヴォーカル曲の方が多くやったかなぁ。
ぼくの中のポールも屋上でGET BACKを唄ってた、あの映像のまんまですね。
ぼくの中のポールも屋上でGET BACKを唄ってた、あの映像のまんまですね。
ポールも老化したんですね〜。ストーンズのミックもさすがに声が弱くなってきてるし、やっぱり爺さんになってからのミュージシャンは大変なんでしょう。ストーンズも昔のストーンズの方が断然人気ですしね。
あきらさん、マーレーさん、コメントありがとうございます。やはり皆老化には勝てないですかね。才能は同じでも、表現力に限界が出ますから。ストーンズもミックもそうですが、キースもどうもやはりギターに冴えはないし。やむを得ませんね。
2006/11/18(土) 17:37 | URL | cavern #-[ 編集]
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