バックインザUSSRと冷戦

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先日、ニュージーランドに住むポーランド人の女性にあった。彼女も当然、英語を学んで今はここに住んでいるわけだけれど、勉強して一番覚えたのはビートルズの歌詞だったそうだ。

話をしていると特にヘビーなビートルズファンであるわけでもないけれど、唯一それが西欧へのトビラだったらしく、ビートルズの音楽にこそ自由の夢があった、と語っていた。


ポールのロシアの赤の広場でのコンサートのビデオ(ライヴ・イン・レッド・スクウェア)でもいろいろとインタビューが出てきて、国防大臣までがビートルズに狂って英語を学んだ、なんて冷戦の時は口がさけても言えない話もしたし。それに何といっても、プーチンこそがビートルズファンでポールを赤の広場に呼んだわけだ。そこにはゴルバチョフまで出てきて、「ビートルズは単なる音楽を超えていた、それははるかに別の次元だった」なんて語るし。忘れちゃならないけれど、クリントンにとってはサージェントペパーこそが最高傑作だったらしいし。


俺もそうだし、ポーランド人の女性もそうだけれど、もしかしたら、ビートルズこそが世界を最も変えた自由の象徴だったんじゃないのか?なんたって、政治家が権力使って赤の広場貸し出すんだから。


凄いよね、やっぱり。

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