
A day in the life の歌詞
ア・デイ・イン・ザ・ライフという曲。最近、やはり凄い!って感激も盛り返している。いまさらだけれど。サージェントペパーが好きなアルバムなのは前にも書いたけれど、やはりこの曲のおかげでアルバムは100倍も凄いことになったように思う。
最初はレコーディング技術が凄いとか、作曲の発想が凄いとか、いろいろ感激したものだし、今もそれは消えない。ただ。さらに今はこのジョンの歌詞にやられる。滅茶苦茶カッコいいぜ、ジョン。「新聞読んだよ。うまくいった奴がいて…」それに乗っかってるメロディ。トロトロ始まる曲が、詞の深遠な雰囲気をたたえながら意外な展開を次々繰り広げる。I'd love to turn you on なんて歌詞があの最後の盛り上がりでフェードアウトするところ。鳥肌だって!
この雰囲気はやっぱりジョンなんだよね。もともとはジョンがいないとこれはどうしようもない。でも、ちゃんとポールがジョンのやりたいことどんどん実現して作品が出来上がっていくわけだから。
ジョンのあの歌詞、しかし、知れば知るほど凄いって。曲の雰囲気にこれっきゃないって歌詞パーっと書いてくるジョンっていう奴はいったい何者なんだって。
ジョンはポールの作曲能力に嫉妬してたって話は知られてるけれど、まちがいなく、ポールはジョンのこの先天的な才能にやられてただろうし。この2人ならまずジャイアント馬場とアントニオ猪木のタッグ以上の不動の強さがあったのも容易に想像できるって。いや、もっと言えばアメリカとソ連(古い!)が手を組んで世界制覇したようなモンかなあ。
ア・デイ・イン・ザ・ライフは、もう生まれないな。あの2人の芸術品だ。1967年、あの頃に戻って聞きたいなあ。
I'd love to turn to then !
この記事へのコメント
この時期のジョンは話すように歌うというか歌うように話していたようです。音楽は自己の世界を表現する手段であり、とんでもなく高い境地にジョンはいたんだと思います。アンソロジーで聴けるsugar plum fairy,sugarplum fairyとつぶやくジョンのカウントも耳にこびりついています。
2007/06/24(日) 18:49 | URL | 間 健治 #-[ 編集]
このカウントもそうでうすがジョンのアドリブの凄さはもう誰も付いていけない別世界でした。天才と一言でいいますが、愛だの平和だの以外に、狂人だったり過激派だったり暴力振るったり、ジョンはいくつ顔をもっていたことか。それらすべてが魅力的でした。愛と平和はマスコミ向けですね。
2007/06/25(月) 22:06 | URL | cavern #-[ 編集]
ところで、Sing like talkingというグループが日本にいました(まだいる?)。彼らはビートルズ愛好家なのでしょうかねえ?
2007/06/25(月) 22:08 | URL | cavern #-[ 編集]
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