ビートルズの影響で趣味から思考回路まで一変した著者が日々の出来事と彼らとの接点を綴ります。できるだけ様々なアングルで書きたいと思います。

中国の主席が来日中のようだ。相当国際的にも立場がきつい時期によく来日したなあ。それだけの価値があったということだろうか。こちらでの報道は、論調は総じて賛成と批判が半々かな。なにかちょっとシラーっとした感じで報道されているように感じるけれど、むしろ反対デモのほうが大きく報じられているのは、世界情勢ということだろう。


ところで、ビートルズは香港だけはコンサートで行ったけれど、中国は行ってないんだよなあ。なんたって、まだ幼年期の中国で毛沢東の話を思い出してジョンレノンがレボリューション作ってた頃だし。あまりビートルズは中国との関係はないのだろう。

ちょっと前にポールが中国で犬猫を惨殺するビデオを見て、絶対に中国には行かない、という発言もしてるし、おそらくこれからポールかリンゴも中国に公演で行くこともなさそうだ。


でも、アジアでなぜ日本だけこれほどまでビートルズは人気を得たのだろう。中国人も韓国人もあまり関心は高くない。さらにはアメリカの影響が強いフィリピンであっても、日本までの人気や熱はない。おそらく熱狂度という点では、日本とアメリカが一番だろうけれど、それでもアメリカと日本もずいぶん質が違うような気もする。日本のほうが根深いような…(自分がそうだからか?)
イギリスも今でも熱狂しているけれど、それはもちろんもっと異なる意味。

リバプールという町は哀愁感が満ち溢れている。あまり歓迎しない溢れ方だけれど、あの雰囲気には実は日本の北国やウラさびれた町の雰囲気が似通っている気がしている。あの雰囲気が音楽の根底にあるとすると、やはり日本とは通じるのかもしれないな。

確かに、Let it be や Yesterday のような典型的なバラードであっても中国や韓国で大ヒットするイメージもなぜか沸かない。やっぱり国民性のマッチングだったのだろうか…